人・組織育成コンサルティングとは?

人材育成が悩みだという社長さんはものすごく多いです。御社はいかがでしょうか?うまく人や組織が育つ仕組みを取り入れていますでしょうか。
また、多く会社が専門研修に終始しているものと思われます。知識だけの勉強や研修です。或いは、1日研修など単発で終える研修をやっている会社さんも多いのが現状です。
こうしたやり方だと、『研修はつまらない』『忙しいのにそんなことやっていられない』等、良かれとして企画したにも関わらず社員から反感を買ってしまうことにもなりかねません。
上記のような体制を『付け焼刃研修体制』と称していますが、これが人・組織育成の弊害になってしまっているのです。
野球で例えるなら、いくら個人がバットを振り込んでも、いくら走り込んでも、戦術やチームワーク力を高め、また目標を定めないと中々勝てないのと同じことです。

「経営者」がリーダーシップを発揮しながら、外部ブレインと協力しながら組織全体の動きを作り上げていく。できれば時間をかけたい!

中小企業の人・組織育成方法にはやり方があります。
そして今後採用で良い人材は取れなくなりますので、既存の人・組織を育成していかないと競争力を失ってしまいます。
採用中心から教育投資へと、考え方を『変化』させることが事業経営の継続発展につながっていきます。
それでは簡単に中小企業での教育体系をご紹介します。

全体研修 階層別研修 リーダー研修 中堅研修 導入ガイダンス 専門研修 コンピテンシーの作成【教育体系概要】1.全体研修:年に1回社員全員参加で実施する 2.階層別研修:各階層別に実施する 3.専門研修:勉強会スタイルとする

①全体研修は年に1回会社で共有する考え方を浸透させます。これは社長がいつも口癖のように言っているようなことも取り入れるのも良いでしょう。
コンピテンシーは、『その職場で成果を出している行動特性』のことです。これを共有することにより、職場全体のレベルを上げることが可能になります。

②階層別研修は通年を通して実施されるのが原則となります。
特に中小企業において部課長(リーダー)の成長がかなりキーポイントになります。
部課長の育たない企業は人が育たないことが多いです。
リーダーは『気付かせ屋』でないとならないですし、中心なき組織は機能しません。
もっと言うと組織はリーダーの力量以上には伸びないことが言われています。
リーダー仕事、リーダーの責任ということを知っておく必要があります。

③ここで初めて専門の研修が出てきます。もちろん専門の研修は大切です。しかしそれだけで組織を育てる位置づけにはしない方が良いです。なぜなら、思うような成果が出ずにおカネの無駄になってしまうからです。

以上のような教育体系で運営していくと適確に人・組織が育って行きます。

では次に中小企業の教育概論を説明します。
下の表をご覧ください。
もし仮に御社が採用活動をする際、どのタイプの人材を採用しますか?

『A』優秀な人材 自分で燃えて、自分で動ける。『B』まともな人材 火を付けてもらえれば、動き出す。『C』採ってはいけない人材 火を付けても消えてしまう。

まず、Aのような人材は中小企業には来ないと考えた方が良いでしょう。大企業に取られてしまうのです。
Cの人材は当然取らないとして、Bの人材を採りますがBの上の方の人を採るように採用活動をしていきます。
Bの人材は、火を付けてあげると燃え上がるマッチタイプです。しかし、マッチの欠点は、すぐに消えてしまうことです。
彼ら(まともな)には定期的にマッチで火を付けてあげる必要があります。
「もっとがんばれ!」「まだまだできるぞ!!」
「ここが足りない」「もう少しだ」等々。
スキルトレーニングも重要ですが、やる気や自分自信のモチベーションの奮い立たせるものを主眼に置くべきだと考えます。

【基本的な考え方】(自主性に任せてはダメ・強制する)(能力よりも、良い行動習慣をつけさせる)仕事のできる人の行動をマネさせる。

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